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PDF化/ファイリング事例

文書電子化による書類保管場所の省スペース化

お客さま情報

業種
通信、ネットワーク
従業員数
約33,000名

お客さまの課題

申請書類保管文書をパイプ式ファイルにまとめて保管していたが、保管スペースが足りなくなってしまった。

導入後の効果

電子化することにより、データをCD-Rに格納することができた。それにより、大きな保管スペースを必要としなくなり、保管スペースを確保することができた。

仕様

仕様
物量 パイプ式ファイル 51冊
PDF化後ファイル数: 201ファイル(計22,750ページ)
ファイル形式 PDFファイル(モノクロ300dpi)
原稿 片面/両面印刷混在、A4サイズ
付箋紙、クリップ、ホチキス止めあり(復元不要) ※ADF*対応
ファイル単位 パイプ式ファイル内申請書100件単位
ファイル名 [追番(半角数字3文字)]_[発注番号(半角数字3文字)]、
もしくは、[追番(半角数字3文字)]_[申請日(半角数字8文字)]
作業場所 当社内のセキュリティ専用ルーム
作業期間 1ヶ月
納品形式 パイプ式ファイル単位にフォルダ分け(背表紙名)し、PDFファイルをCD-R格納して納品
*
ADF:オート文書フィーダー(auto document feeder)の略。印刷装置やスキャナーなどで、原稿を自動的に給紙するための装置のこと。

フォルダ名称イメージ図

フォルダ名称イメージ図

作業手順

作業手順

  1. お客さまの拠点から原稿を引き取りに伺います。
  2. 当社内のセキュリティルームにて電子化します。
  3. 作業完了後、電子化したファイルを格納したCD-ROMとともに原稿を返却します。

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