収計業務支援

営業部門と収計（営業経理）部門は、契約、受注、売掛、入金、残高管理の全期間で連携が必要です。日立ICTビジネスサービスは、受注手配以降の収計業務を受託します。

収計部門の課題

• ①事務処理ばかりにかかりきりになる。（集約・効率化を図りたい）
• ②人や業種によって判断が異なる。（同じ基準に統一したい）
• ③従来のやり方では対応が後手に回る。（問題発生を未然に防ぎたい）

「業務プロセス単位での集約による効率化」、「業務プロセスの標準化」、「サービスレベルの均質化」を行うことで上記課題に対応し、お客さまのニーズに合わせたサービスを業務単位に提供します。

収計業務サービスの効果

• ①事務処理コスト低減
• ②サービスの均質化（人、業種による差異の解消）
• ③下流（問題発生後）の対応から上流での対応（早期予防）へ転換

「収計BPO」と「営業BPO」が連携し、サービスの整流化、迅速化、効率化を図ります。

「収計BPO」と「営業BPO」の連携イメージ